川島小学校で「まもってくれてありがとう運動」モデル校指定式を行いました!
今日(7月11日)から、令和4年「夏の交通安全県民運動」が始まりました!
お昼から、川島小学校で「まもってくれてありがとう運動」モデル校指定式を行いました。
「まもってくれてありがとう運動」は、児童(歩行者)が、横断歩道を渡るとき、停止してくれた車両の運転手の方に対して、「ありがとう」と言ったり、会釈をしたりしてお礼の気持ちを表すことで、児童(歩行者)と運転手のお互いの「思いやり」の気持ちにより、交通事故の減少を図ることを目的として、平成30年12月から、四日市市内の小学校を対象に取り組んでいます。
川島小学校は、「15校目」の小学校となります。
・四日市市交通安全協議会事務局長の挨拶
・四日市南警察署 田中交通第一課長から 坂下校長に対する「指定書」の交付
・とみまつ隊と「ケンちゃん」による「ミニ交通安全教室」
・四日市南地区交通安全協会川島地区 服部支部長とケンちゃんから、各クラスの代表の児童に対する「まもってくれてありがとう横断旗」の授与
・こにゅうどうくんと警察官、とみまつ隊による下校指導
を行いました!
川島小学校から、ぜひ、「まもってくれてありがとう運動」を市内に広げていってくださいね😃