「令和5年 秋の踏切事故防止キャンペーン」について
令和5年9月21日(木)から9月30日(土)までの10日間、JR東海では、「秋の踏切事故防止キャンペーン」を実施します。
三重県内では、平成24年から令和3年までの10年間に、「72件」の踏切事故が発生しており、そのうちの「49件」は警報器が鳴っている踏切に進入して列車に衝突したもので、無理な横断や安全確認を怠ったことが原因となっています。
警報機が鳴ってるときは、踏切の中には絶対に入らないで下さい。
踏切通行者はもちろん、列車のお客様、さらには沿線の方々の命と財産をお守りするためにも、踏切事故防止にご協力ください。
「ふみきりげんまん!」必ず守りましょう!
※ キャンペーンのチラシはこちらからどうぞ→令和5年秋の踏切事故防止キャンペーン(素材)_26591_sanitized_18209_marked